2022年04月29日
ドイツ軍ライヒスヘーア時代 M1910飯盒(Kochgeschirr)
皆さん、こんばんは
ゴールデンウィークが始まりましたね!
野うさぎ屋は暦通りなのでTVで10連休と聞き羨ましい限りです。
明日は仕事じゃぁぁ!
さて、今夜ご紹介するのは”M31飯盒の兄貴”です。
外観
M1910飯盒
1910年に帝政ドイツ軍で採用された飯盒です。
この個体はアルミ製ですが、エナメルコーティング仕様の鉄製もあります。
刻印など
上蓋とハンドル基部に”W.B.L.28”と刻印があります。
これにより、この上蓋と本体はマッチングと考えています。
この個体は28の数字から1928年製と考えています。
そして色もWW2ドイツ軍から見たら淡いグリーンであり
これが”ライヒスヘーア”を感じさせる一品です。
また、M31飯盒に比べて縦方向に長く容量も多いですね。
野うさぎ屋は、この点でM31に対し兄貴分を感じてますw
ゴールデンウィークが始まりましたね!
野うさぎ屋は暦通りなのでTVで10連休と聞き羨ましい限りです。
明日は仕事じゃぁぁ!
さて、今夜ご紹介するのは”M31飯盒の兄貴”です。
外観
M1910飯盒
1910年に帝政ドイツ軍で採用された飯盒です。
この個体はアルミ製ですが、エナメルコーティング仕様の鉄製もあります。
刻印など
上蓋とハンドル基部に”W.B.L.28”と刻印があります。
これにより、この上蓋と本体はマッチングと考えています。
この個体は28の数字から1928年製と考えています。
そして色もWW2ドイツ軍から見たら淡いグリーンであり
これが”ライヒスヘーア”を感じさせる一品です。
また、M31飯盒に比べて縦方向に長く容量も多いですね。
野うさぎ屋は、この点でM31に対し兄貴分を感じてますw
Posted by 野うさぎ屋 at 18:55│Comments(0)
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