2022年04月02日
ドイツ陸軍 認識票(Erkennungsmarke)その4
皆さん、こんばんは
今日も天気は良いのですが薄っすらと寒さが残った一日でした。
自分は軽い花粉症なのですが、久しぶりに目のかゆみと鼻水がダダ漏れでした。
早く花粉が落ち着いてくれますように~と願った次第です。
今夜は自分が”REICHSHEERの認識票”を集めるきっかけになった個体をご紹介致します。
表面

刻印なし!
裏面

DEUTSCHES REICHSHEER(ドイツ 陸軍)
この個体はアルミ製ですが、経年変化で表面が黒ずみと所々白く粉が出ています。
通常の打刻は表面なので、
「裏面のみ」”DEUTSCHES REICHSHEER”が確認できます。
再軍備前の品物だとすると2022年現在で約87年経過してますよね。
これまでご紹介してきた認識票みたいに「再利用」されず
また、アルミ不足解消のためリサイクルにも生き残った個体なのか?
と、少々疑問が残りますが・・・(^^;
しかし、諸先輩方や知人達から実物の認識票を見せられていた時に、
どうせ収集するなら「珍品」にしようと決め購入した記念の個体で
お気に入りの一品になりました!
次回からは同時期の装備をご紹介致します。(^^/
今日も天気は良いのですが薄っすらと寒さが残った一日でした。
自分は軽い花粉症なのですが、久しぶりに目のかゆみと鼻水がダダ漏れでした。
早く花粉が落ち着いてくれますように~と願った次第です。
今夜は自分が”REICHSHEERの認識票”を集めるきっかけになった個体をご紹介致します。
表面

刻印なし!
裏面

DEUTSCHES REICHSHEER(ドイツ 陸軍)
この個体はアルミ製ですが、経年変化で表面が黒ずみと所々白く粉が出ています。
通常の打刻は表面なので、
「裏面のみ」”DEUTSCHES REICHSHEER”が確認できます。
再軍備前の品物だとすると2022年現在で約87年経過してますよね。
これまでご紹介してきた認識票みたいに「再利用」されず
また、アルミ不足解消のためリサイクルにも生き残った個体なのか?
と、少々疑問が残りますが・・・(^^;
しかし、諸先輩方や知人達から実物の認識票を見せられていた時に、
どうせ収集するなら「珍品」にしようと決め購入した記念の個体で
お気に入りの一品になりました!
次回からは同時期の装備をご紹介致します。(^^/
Posted by 野うさぎ屋 at 19:41│Comments(0)
│ドイツ陸軍 認識票(Erkennungsmarke)